すずかけの森

ホーム

HOME

特徴・強み

FEATURE

プログラム

LIFE

放課後等デイサービス

ご利用案内

INFO

見学予約

CONTACT

採用情報

RECRUIT

療育を、もっと身近に。

横浜市港北区にある、「英語教育」にも特化した「放課後等デイサービス」です。
お子さまの生きる力を身につけ、将来社会の中で活躍できる未来を創造するために、
一人ひとりに合わせた療育を実施いたします。

療育を、もっと身近に。

療育をもっと身近に。
保護者と同じ気持ちで
その子のできる事を伸ばせるように支援します。

その子の特性をきちんと理解し、様々な切り口でできることや興味が持てることを少しずつ増やす療育を丁寧に行いたい。

こんな思いから「すずかけの森」は立ち上がりました。お子様の発達・成長・学力について少しでも不安がありましたら、まず私たちにご相談ください。

すずかけの森とは?

すずかけは、古代ギリシャ時代から並木として使用されてきた日向を好む広葉樹です。

世界4大並木樹種の一つとされるこの木に、
「どんな環境でも力強く生き抜く子どもたちの姿」
をイメージしました。

すずかけの森は、お子さまが
「生きる力を身につけ将来社会の中で活躍できる」
ことを第一に掲げ、療育を行います。

feature-施設の特徴

理念

「生きる力を身につけ、将来社会の中で活躍できる未来の創造」

支援3本柱

GOAL:
社会で活躍する未来

ソーシャルスキル

社会性の向上

【全スタッフ】
集団活動

多様性への親しみ

他者との関わり

【外国人スタッフ】
英語レッスン
お楽しみイベント

学習基盤の確立

創造力・思考力

【日本人スタッフ】
宿題のサポート
苦手単元の補修
運筆・ドリルなど

家庭的な雰囲気

弊社が運営する企業主導型保育園や英語レッスン提携園の経験を存分に活かした施設運営と一軒家風物件を施設としているため、子どもにとっての第2の家としてリラックスできる環境作りの徹底しています。

集団活動の公用語を
英語に統一

単に英語に慣れ親しむレッスンではなく、SSTも目的とするため日本人スタッフによるフォローをしっかりと行います。

様々な体験の充実
・集中の訓練

「できること」から始め、スモールステップの積み重ねで褒めて自信をつけ自己肯定感を強化します。

多重感覚の刺激を促す
最新療育器具導入

日本ではまだ数少ない導入ですが、ヨーロッパでは幼稚園でも導入されているくらい当たり前のように日常に取り入れられている「スヌーズレン」を当施設では取り入れております。
発達障がいをもつお子さまが少しでもリラックス出来る事やストレスを発散できる環境を整備し、定期的にご利用していただこうと考えています。

program-活動プラグラム

自社の強み(幼児英語教育ノウハウ、外国人コミュニティ )を
活かした語学教育を中心に、
一人ひとりのお子さまに合わせた手作りの療育を実施

集団生活支援

● 簡単な運動遊びや集団遊び 
● 日常生活の支援 
(宿題支援・学習・指先学習)
● 体験学習 
(調理・おやつ作り)
● リラックス 
(音楽鑑賞・光/色の体験)
● イベント
(親子遠足・電車遠足など)

個別療育

● コミュニケーション
(絵カード・ひらがな・かるた等)
● 手指機能の支援
(紐通し・ボタン・リボン結び・シール貼り・トング・箸を使い豆、スポンジをつかむなど)
● 視覚認知
(型はめ・シール・棒入れ・点結び・ブロック模倣など)
● 書字/数字の支援
(点つなぎ・数かぞえなど)
● 関わり
(ごっこ遊び・ボール)

声かけ誘導やできた時の褒め言葉で、活動を強化します。

好きな事や興味のある事、お友達との相性など様々なことを考慮した少人数での生活を通して支援を行っています。
活動内容は、こどもたちの成長を促しながら、本人が伸び伸びと沢山の事に取り組めるように支援します。
発達や情緒の特性から来る課題には、個別の関わりを行って対応いたします。

すずかけの森が大切にする「支援3本柱」に基づいた以下の4つをメインに、
お子さまの特性・発達段階に合わせた課題に取り組みます。

学習支援

日常での宿題・課題など小学校教育での必要学習を基礎に支援を行っております。
また、夏休み・冬休みでは自由研究の制作支援も行います。

多様性

週に数回、外国人の先生との英語を使ったトレーニングを行います。
「ことば」を取得する大事な時期に、バイリンガル(日本語・英語の両方)で成長を促進します。

SST
(ソーシャルスキルトレーニング)

声の大きさや、状況に応じた適切な振る舞いなど、協調性、社会性を養うトレーニングを行います。
また、社会科見学や買い物など生活に関係する学習で理解を深めます。

集団遊び

他者とのコミュニケーションを学びます。
ごっこ遊びやゲームを通じて他者と楽しい気持ちを共有しながら、お友達との適切な関わり方・やり取りを練習し、ルールについて学びます。

すずかけの森「5領域」

健康状態の維持・改善

生活リズムや生活習慣の形成

基本的生活スキルの獲得

 

健康状態の把握/健康の増進/基本的生活スキルの獲得

  • 健康状態の常なるチェック(検温、点呼、観察)と必要な対応を行います
  • 小さなサインから心身の変化に気が付けるようきめ細やかな観察を行います
  • クッキングや栄養ゲーム、健康アンケート等を通じて食育を行います
  • 活動の中で食事、排泄等の基本的生活技能の獲得を目指します


構造化等により生活環境を整える

  • ルーティーン化されたタイムテーブルを活用します
  • 絵カードで行動を分かりやすく示します
  • はじめの会で事前に「やること」「お約束」の確認をします
  • 活動の中で食事、排泄等の基本的生活技能の獲得を目指します
  • 行動の15分前、10分前、5分前、直前に次の行動を声かけします
  • 気持ちが不安定な時はスヌーズレン部屋を活用します(逃げ込みスペース)

姿勢と運動・動作の向上

保有する感覚の総合的な活用

補助的手段の活用

 

姿勢と運動、動作の基本的技能の向上/保有する感覚の活用/感覚特性への対応

  • 姿勢を保持しやすくするために個人に合わせた椅子を使用する場合があります
  • 定期体力測定(幅跳び、垂直飛び)や、外遊びで体を大きく動かす運動を行います
  • 楽しい遊びや空間を通して、視覚・聴覚・触覚を十分に活用します
  • 遊びやゲームにより固有覚、前庭覚を鍛えます
  • ビジョントレーニングにより視覚的機能の向上に繋げます
  • 感覚特性を理解し、必要な環境調整を行います

認知の発達と行動の習得

空間・時間・数等の概念形成の習得

対象や外部環境の適切な認知と適切な行動の習得

 

認知の活用/知覚から行動への認知過程の発達

  • 必要な情報を収集できるよう個人に適したアプローチ(絵カード、プロンプトの強弱)を行います
  • 情報収集→必要な情報選択→行動 へ繋げられるように支援します


認知や行動の手掛かりになる概念の形成/認知の偏りへの対応

  • 学習時間や遊びの中で、物の機能、属性、形、色、音、大小、数量、時間、空間等の概念の形成を図り、それを認知や行動の手掛かりとして活用できるように支援します
  • 情報整理が出来るように支援します
  • 偏りや特性に配慮します

言語の形成と活用

言語の受容及び表出

コミュニケーションの基本的能力の向上と、適切な手段の選択・活用

 

言語の形成と活用/受容言語と表出言語の支援

  • 具体的な事物や体験、形容詞カード・気持ちカード等と言葉の意味を結びつけることにより、体系的な言葉の習得、自発的な発声を促す支援を行います
  • 話し言葉や表情(喜怒哀楽、オーバーアクション)を用いて相手の意図を理解する、自分の考えを伝える等、言語を受容し表出する力を育てる支援を行います


人との相互作用によるコミュニケーション能力の獲得/コミュニケーションツールの活用

  • 楽しい遊びや制作活動、ルールゲーム(SST)等における様々な場面で、それぞれの子ども達が置かれている状況把握をはじめ、簡単な話し合いや問題解決力クイズ(こういう時ってどうするの?)を行い、人との相互作用を通してコミュニケーション能力向上のための支援を行います
  • 文字・記号・絵カード等のコミュニケーション手段を必要に応じ適切に選択、使用します

人間関係の形成

自己理解と行動の調整

仲間づくりと集団への参加

 

アタッチメント形成/模倣行動の支援

  • コミュニケーション手段や人との関係を意識した会話を用いて信頼関係を築きます
  • 身近な人との信頼関係を基盤として周囲の人と安定した関係を形成するための支援を行います
  • 集団活動や遊び等を通じて、大人やお友達の動きを模倣することにより、社会性や対人関係の芽生えを支援します


一人遊びから協同遊びへの支援

  • 同じ空間で遊ぶことからはじめ、周囲に興味を持てる環境づくりを行います
  • 一人遊びの中に、周りが参加するきっかけをつくります
  • 協同遊びの中に誘い出す、自然な声かけ支援を行います


自己理解とコントロールのための支援/集団参加への支援

  • 表情カードや、「気持ちかるた」等の教材を有効に活用します
  • 「心の理解プリント」等の教材を使用し、自分の気持ちとうまく付き合う方法を考え、学ぶ機会をつくります
  • 楽しいプログラムを用意し、決まった時間・決められた活動に参加する習慣をつけます


問題解決力向上のための支援/道徳的考え方の支援

  • 困っている人がいたら…(目の前でお友達が転んでしまった)・自分が困難な状況にあるときは…(授業中にトイレに行きたくなった)等の具体的で様々なシチュエーションを考える機会をつくります
  • 社会ルール・暗黙のルール・礼儀・言葉づかい等をプリント学習や、集団で考える機会をつくります

その他

  • 生きる力
  • SOS発信力
  • プライベートゾーン
  • 交通ルール
  • 防災知識

schedule-施設での一日

blog-施設の様子

「LITALICO発達ナビ」にて
ブログも更新中です。

下記ボタンから
ぜひご確認ください!

event-年間行事

春 4月~6月

● 新1年生歓迎会

● お友達作りマネジメント
– 温かい居場所であることを知ってもらう
– お友達紹介
– 遊び紹介
– 上級生から遊びに誘う機会を作る …等

● 新規児童サポート
– 施設に早く慣れるように、習慣化されたスケジュールやお約束の確認など、手厚くサポート!

● 外遊び:ドッチボール、鬼ごっこ、大縄跳び、ブランコ・・・
– みんなで同じ遊びをする時間、自由に遊ぶ時間がある
– お約束を守る、楽しく苦手にも挑戦(大縄跳び、ブランコなど)

避難訓練(地震)

● 定期のプログラム多数

夏 7月~9月

庭で水遊び(感覚刺激・熱中症対策)

夏休みお疲れ様パーティー

お出かけプログラム多数

秋 10月~11月

ビジョントレーニング大会
– 巨大数字探し、間違い探し、今通ったものは何?等のミニゲームをチーム制で行う
– 物を正確にとらえる力(学力向上)や情報処理能力、運動機能の向上を目指す

おち葉アート
– 秋を見つけに公園探索、施設で制作活動

避難訓練(不審者)

● 定期のプログラム多数

冬 12月~3月

クリスマス会

お正月お餅パーティー

初詣

● 百人一首

避難訓練(火災)

定期

四季感覚を育てる活動(制作、遊び)

クッキング:たこ焼き、クレープ 恵方巻、かき氷・・・
– レシピ(筋道)に沿って完成させる力や、成功体験から自己肯定感を高めていく
– 道具や食材の扱い方を学ぶ
– 食事への興味や感謝の気持ちを学ぶ
– 苦手な食べ物(偏食)克服 

お誕生日会

廃材工作

スライム、粘土、絵の具

食育ゲーム

性教育

● 交通安全

ビジョントレーニング

メンコづくり、メンコ遊び

プラバン、アクアビーズ

脳トレクイズ大会

overview-施設概要

名称放課後等デイサービス すずかけの森
所在地神奈川県横浜市港北区綱島西1丁目4−37 ハイムKY 1F
連絡先045-516-9986
利用
日時

【平日(月~金)】
13:00-17:30

【休校日(土曜日・長期休暇)】
10:00-16:00

※上記の時間内で利用時間も自由に選択予約可能です。
※時間変更時の送迎時間に関しては要相談下さい。

【延長利用】
3時間を超えるご利用は延長支援加算の対象となります。

休園日日祝・年末年始
近隣駅綱島駅・日吉本町駅・大倉山駅・高田駅・日吉駅 
障害種別 発達障害・知的障害
対象年齢小学生・中学生・高校生
送迎無料で実施しております。
学校⇔ご自宅、自宅⇔自宅、駅⇔自宅など、ご相談ください。
送迎範囲につきましても、綱島駅から20分程度を考えていましたが、範囲を広げて対応しておりますので、詳細はお問い合わせください。
料金昼食が必要な長期休みなどはお弁当持参か、お弁当代をお持ちください。
コロナが落ち着き戸外に行けるようになると実費がかかる可能性があります。
詳細は見学の時などに説明させて頂きます。

contact-見学・お問い合わせ

※定員に達し次第受付終了となりますので、
お早めにお申し込みください。

受付時間:平日9時~18時

045-516-9986

メールフォーム

© 株式会社COUKYO All Rights Reserved